Q1・事務所を利用されている方はどのような方がいますか。
A1・家畜指導は、採卵養鶏家の方が利用されています。
特に、飼養管理を向上される目的で「鶏のしぐさ」「諸データからの異常の早期発見の工夫」「飼養コストの削減技法」「育雛期の水位位置のベストな場所」等専門的なご相談とご指導が多くなっております。
従業員研修では、新人さんと年長者のつなぎ役として指導を依頼されることが多いと感じます。年長者の指導が十分行き渡らないため、私どもにご依頼いただき手取り足取りご指導させていたく事が多いようです。オーダーメイドの研修が多いと思います。
認証取得支援では、JGAPの取得を目指す方が多く、養豚業の方が多いと感じます。農場HACCPでは、採卵鶏の方の指導が多いと思われます。
Q2・たいしたことではないのですが、会社の先輩としての指導を数日行ってほしいのですが。
A2・可能でございます。
実際、数日の指導を行うことも多く、例えば養鶏の場合、ビークトリミングを実施するのでデビーカーの調整と作業の指導、一緒に作業することもあります。また、鶏の飼養管理に欠員が生じたため1日作業に入ることもあります。
指導や研修以外にもお客様の補助要員やスポット人員としてご利用いただくこともございます。使い勝手の良い私どもの支援サービスをどうぞご活用ください。
Q3・コンポスト等たい肥設備に関する相談をする方はいますか。
A3・実際そのようなご相談も承ります。といってもそのためだけに、ご依頼いただくわけではないのですが、気づきコンサルの際にお伺いしアドバイスすることがよくあります。
指導員は、畜産に携っている経験から、飼養管理以外にも対応可能です。このようなコンポスト等たい肥施設の発酵を促す方法や回転式撹拌機の上手な使用方法についてもご助言させていただいております。
Q4・簡易修理の方法を指導することはありますか。
A4・実際にご相談いただくことがございます。修理は多岐に渡りますが、例えば集卵装置の異常発見と応急処置、注油等メンテナンスの方法。たい肥設備の異常発見とメンテナンス等畜産施設にある機器類については相応の対応をしている指導員ですのでご相談ください。状況により専門の業者をご紹介しお客様にご安心頂けるサービスを提供いたします。
どのような方が利用されていますか? よくあるご質問
指導員に関する よくあるご質問
Q1・指導員はどのような人ですか?
A1・養鶏を20年以上の経験を有しております。基本管理から、鶏の仕草や予測する力、数値からの分析能力が高く、あらゆる課題を解決いたします。ビークトリミング等の技術も有しており指導力に定評があります。
Q2・どのような指導ですか?
A2・育成型の指導を得意としており、皆さんと一緒に考える手法で退屈させません。考える楽しさを見つけることが得意ですので、ぜひお任せください。
Q3・どのような指導資格がありますか?
A3・「JGAP家畜畜産物」指導員と審査員補の資格と、「農場HACCP認証」指導員研修受講を済ませており専門的な対応ができ、皆様の認証取得のご支援をいたします。専門性があり安心してご依頼いただけます。なお、令和2年には農場HACCP審査員として登録する方向で準備を進めております。
A1・養鶏を20年以上の経験を有しております。基本管理から、鶏の仕草や予測する力、数値からの分析能力が高く、あらゆる課題を解決いたします。ビークトリミング等の技術も有しており指導力に定評があります。
Q2・どのような指導ですか?
A2・育成型の指導を得意としており、皆さんと一緒に考える手法で退屈させません。考える楽しさを見つけることが得意ですので、ぜひお任せください。
Q3・どのような指導資格がありますか?
A3・「JGAP家畜畜産物」指導員と審査員補の資格と、「農場HACCP認証」指導員研修受講を済ませており専門的な対応ができ、皆様の認証取得のご支援をいたします。専門性があり安心してご依頼いただけます。なお、令和2年には農場HACCP審査員として登録する方向で準備を進めております。
農場HACCP/GAP支援ブログ(ライブドアブログ)もご覧ください